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第3回  ワックスに種類があるのはなぜか?

 

ワックスは雪の温度によって塗るべき種類がわかれています。

それはなぜなのでしょうか?

簡単に答えてしまえば、分けた方がもっと滑るから・・・

でも答えになりませんね。

と言うわけで少し考えましょう。

 

ワックスを比べてみると、指で触ってベトベトするのからさらさらのものまで触感が大分違います。

ベトベトすると言うことは、ワックスが柔らかいと言うことを、

逆にさらさらなのはワックスが硬いと言うことを表しています。

これはまあ普通の発想でもわかるのですが、

重要なのは柔らかい、硬いと言うのは何が違うのかと言うことですね。

 

普通硬いワックスは雪の温度が低い時のためのワックス、

逆に柔らかいワックスは雪の温度が高い時のためのワックスです。

なぜワックスに硬さがあるのかと言うと、雪の硬さに関係があるんですね。

雪の温度が低いと雪は硬いから、ワックスも硬くないと

ワックスに雪が刺さってしまって摩擦が大きくなってしまうのです。

こういった理由から、雪とスキーの摩擦が一番少なくなるような硬さにワックスはされているのです。

 

全3回にわたって書いたスキーの滑走性に関するお話は今回でおしまいです。

次回はまたワックス関係の話でワクシングについて考えます。

 

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